【歌わせて頂いた】ゴーゴー幽霊船【リスペクトするって事】
という訳で今回は、米津玄師さんのゴーゴー幽霊船を歌わせて頂きました。
この曲はただでさえ好きだしいろいろと思い入れがあるんですよね。
ユニットでYYPというユニットをやっていて、ゆこと言う相方とライブなどに
お邪魔したりしてるのですが…。
その中でも一番ナルシストに歌える曲がこの歌でした。
そんなナルシストなお話。
イベントのお知らせ クロックタワー一挙生放送配信【5/21 10時~】
画像の通りです。はいw
という訳で…
2017/5/21 10:00~
youtubeLiveにて一挙連続プレイ生放送配信やりまーす!!!(ɔ ˘⌣˘)
恐らく下記リンクから当日入れるのかしら…?
多分恐らく…。
もしも楽しみにしてくれるような物好きの方が居たら是非とも、Twitterをフォロー
してもらっていると当日の情報などがキャッチしやすいのでは無いかと思います。
上記リンクからTwitterアカウントに飛べますので、是非ともごらん下さいまし。
※原則うるさいから見たい時以外、フォローしなくて大丈夫だよ…うるせえから…
何が狂ってるって翌日まさかの、新しい会社への入社日なの。
新しい環境を用意するまさかの前日にこんなとち狂った事をするとはまさか夢にも
思ってなかったんだけど…w
でもわくわくもしちゃうからついやっちゃうんだ!!w
という訳で当日はクロックタワー1→2→3→NightCryの順番でプレイをしようと
思っています。
レギュレーションは下記の通り。
ルール
・データが無い状態のNEWDATAの状態からスタート
・クロックタワーに関してはSAVEはもちろんOK
・クロックタワー2に関してはジェニファー編をプレイする前提とする
・クロックタワー3はあの、うん。
・NightCryは一本でTrueEndを目標としてプレイをする。
・もしかしたらご飯休憩を挟むかもしれないけどそれはしょうがない物とする。
・出来る限り生放送の中でコメント頂けると楽しいから嬉しいから大好き。
(DREAMS COME TRUE)
・戦いの模様はすべてアーカイブ配信するので、生で無理に見る必要はないものとする。むしろおまえら日曜日がそれで潰れていいのか。よく考えろ。
以上となります!
当日は何卒よろしくお願い致しますー!!
やがみん。
ゲームセンター巡り 足立区 北千住編
と言うわけでブログをちょっとでも動かしている感じを出したくて、とりあえず。
都内にあるゲームセンターを巡ってみることに。
今回はただただ地元の駅から移動しやすいという理由だけで、北千住に来てみました。
いやぁ凄い!
北千住はとっても良い場所ですね!
何が良いって北千住のゲーセン情報古かったらしくて、行った場所全滅だった!!!←
何の為に北千住来たのか若干理由も分からなくなってしまいましたけど…
でも下町の風情が所々に溢れると思いきや電子タバコのお店があったりなどと、楽しめる要素も
あって個人的には全然嫌いな感じはありませんでした。
こういう商店街の看板はやがみんは結構好き。
ただしそこにゲーセンはあって欲しかった!!w
平日のお休みの時期に来たからかな?
若い人の姿などはあまり見ることが出来なくて元々ゲーセンはあったみたいだけど、
麻雀ゲームとメダルがメインになっているゲーセンが多かったみたい。
そう考えるとあったゲームセンターがなくなってしまったのもある程度理解が出来ると言うか。
今ってゲームセンターって筐体買ったら終わりじゃなくて更にプレイに対してメーカーさんに
お金の支払いが発生する場合が大半だからね。
それでメインが麻雀ゲームだと流石に運用が厳しいのかな?とか大人の事情を考えてみたり。
ちなみにダーツバーとかはあったりしたよ。敢えて言うならそれが限界のゲーセン要素
結構町柄にも寄るんだけどどうしても、ご年配の方が多い街などだと、ゲーセンよりも、
パチンコがメインの収入になったりするもんねー。しょうがないっちゃしょうがないのかな。
ある種、珍しくないのかもしれないけどこういう商店街の街並み凄い落ち着く。
というわけで初めてのゲーセン散策で前情報無しで調べるとこれだけ事故るって言うことだけ
強く深く理解して初散策が終了してしまいました。
とりあえず電子タバコのお店があったから美味しいフレイバーを購入して、これを買いに来たんだ。
と自分の中で何度も強く言い聞かせる事で今回の消化不良は解消する。
という感じで処理してみましたとさ。
と言う訳で今度はどこにいこーかなー!!!
な、やがみんでした。
DeadRising やってみた。
どうもどうも。
結果的にLINEブログ続かなかった男がお送りする、
やがみんのげーむなう。
実況だったり活動だったり様々な話をすべてここで連携して記載が出来ればと思っている訳ですが。
今、訳あって絶賛長期連休中なんですよ。
だから、とりあえずやった事が無いゲームだったりだとか。
クリアしたことが無いゲームをいろいろ触ったりしようと思って。
実況タイトルの事だけを考えるとどうしても見てくれる人ベースで物事を考えてしまうので、
ゲームをプレイする。って言う目的がぶれるんですよね。
なので、実況もろくに考えないでゲームを楽しもう。
という事で一本目に選んだタイトルはDeadRising。
DeadRising遊んでみた
このゲーム、XBOX360でプレイをしようと買ったんですが、知人に借りパクされた悲しい過去を持つタイトルでwww
その為さわりぐらいは知ってるんだけどそれ以降が分からない。みたいな状態だったんですよ。
それで最近Steamで評判は悪いですけど、DeadRising4が発売されたので。
これを機会にシリーズを触ってみようと思ってまずは一作目からやってみたんですけど…。
こいつだよ、こいつ。
化け物。
主人公のフランク・ウエスト。
最初の時点ではレベルも低いから、すぐにやられちゃうんだけど。
レベルが上がると、どんどん強くなる。
どれぐらい強くなるかって変な打撃武器なんて持たないで素手で殴り飛ばした方が
強いぐらい。
それでいいのか?ってぐらい強い。
他のキャラはゾンビに噛まれた噛まれてないの話になり感染がどうのこうのって
話をするんだけど、このおっさんだけは枠外。
もはやゾンビより強い。
特筆すべきは、やり直そうと思わせるシステム
このゲームはフランクにレベルがあって、レベルが上がった方が、取得出来る
アイテム数も増えるし、良い事尽くめ。
このレベルに関してのシステムが非常に面白く、例えば途中でゲームオーバーに
なるとデータをロードするのか、それとも最初からやるのかを聞かれるんだけど。
フランクのパラメーターはたとえ最初からやり直したとしても次回に引き継ぐ事が出来る。
だからフランクがどんどん強くなるんだよね。最初はアイテムの所持も片手で数えられる程度しか持てないんだけど、マップを覚える為に無茶をしても死んだら、また、
フランクが少し強くなってるからやれる事が増えるかもしれない!
という期待感をまぁ煽ってくれる。
更に最初の時点でちょっとしたレベル上げが出来る要素があるから、そのおかげで
初期がつらいのであれば、とにかく何度もループしてレベル上げ。なんていう
JRPGよろしくのレベルアップを選ぶ事も出来る。
なんて素敵なジャパネスク。
ナタリーとジェフには何度お世話になったか分からない。
ランダム要素が無い分、どこか懐かしさを覚える仕組み
このゲームにはアイテムの発生場所などにランダム要素が無い。
つまり前のプレイで覚えた知的財産は間違いなく、そのまま強くてニューゲームが
可能となっている。
これだけ膨大で最初は本当に無理ゲー乙と思っていたが気づいて見ると、
大体のマップの場所と武器やアイテムの配置が頭に入る。
だから繰り返しプレイをしても、「あ、ダメージ受けたけどこの先にオレンジジュースがある!」なんて言う、オレンジジュース目がけてジャーナリストを東へ西へ走らせる事が出来る訳。
最初は死にゲーだと思いながら遊んだがその気持ちは一切変わらない。
このゲームは間違いなく死にゲーだ。
ただ、どこか少し懐かしさを感じる死にゲーで言う程、不愉快感は無かった。
理不尽だとは思わせないバランスぐらいでちょうど良くて、おっさんゲーマーとしては遊ぶに本当にちょうど良い湯加減だった。
かと言ってHP管理忘れるとすぐ死ぬのは素敵。
豊かな表情のキャラクター達
正社員なのかどうか知らないけどこれだけ自分が働いている場所を愛している人を
私はこの人以上には知らない。
本当にそのレベルだった。
サイコと呼ばれる既にとち狂った奴らが中ボスとしてフランクに立ちはだかるのだが、
大体のキャラクターはなんか、やばい。
なんか語彙力が無くて申し訳ないのだが、やばい。
ちゃんと普通のキャラもいる。
最初は何がなんだか分からなかったけど徐々に人間関係が見えてくると、情が芽生える物で、また、誰にも巻かれないフランクさんのおかげで特別な感情を抱かないまま、
ドラマを見るように進行が出来るのも良かった。
本当はピエロソーさんとか、いろいろと記載したいキャラもいるんだけど、
実況で怖くない!って言ってるのにブログでいきなり怖い写真たくさん貼るのは、
どうかと思うから遠慮しておく。
総評
トータル 7/10
★★★☆☆
ゲーム性 8/10
★★★★☆
エンターテイメント 8/10
★★★★☆
プレイ時間
約16時間
大体こんな感じ。
なんで下記二つが8なのにって感じかもしれないんですけど…。
とにもかくにも移動が面倒だったり待ち時間が多くてたれる。
次のシナリオまでゲーム時間で6時間後!とか言われると本当にやろうと思えば、
避難者の救助とかやる事はいろいろあるのかもしれないんだけど…。
それにしても、たれる。
バイクで移動してドア前で捨てなきゃいけないイライラ感。
スケボー壊れて、移動が徒歩になるイライラ感。
などどうしても、素敵なゲームシステムなんだけど、たまに抱えるストレスと闘う場面があったのは事実。
なので合計はこんな感じで。
という訳で初めての記事は、DeadRisingをお送りしたのでしたー。
※アフィリンクとかもちろんついてないのでご安心を。